映画JOKERに対するプロのクリエイターの反応(ネタバレなし)
映画JOKERを観てきました
プロのクリエイターたちも絶賛
映画「JOKER」を観ました
— HASEO@大阪・ハルカスにてイタリア展 (@haseo0409) October 4, 2019
写真の教科書のような映画でした
写真をやられている方、必見です#JOKER pic.twitter.com/UY8Xlfr5fW
ジョーカー。とんでもないカリスマ映画だった。映像、演技、重厚感、脚本、最初から最後まで集中を切らせない演出は見事。エンディングロールが終わった後の満席な観客との独特な一体感。これは、半年前からの期待を上回り久しぶりにヤバかった。★★★★★ pic.twitter.com/kTpZMb8ijh
— shinya takahashi (@_st_1972) October 4, 2019
あと、音楽も良かったのとカメラワーク。写真やってるなら観てほしい映画であーる。
— shinya takahashi (@_st_1972) October 4, 2019
映画の「ジョーカー」観てきた。
JOKER— 岡靖知(画家) (@yasutomooka) October 7, 2019
アメコミのスピンオフとは言え予想以上に狂気に満ちていた💦
主演のホアキンフェニックスの怪演っぷりも凄い!
「ダークナイト」また見てみたくなった。
ジョーカー。強者と弱者の描き方が現実的すぎて抉ってくるな。これはゴッサムシティを格差のメタファーにしたのか、元々ゴッサムというのはそういう意図だったのか、とにかくホアキン・フェニックスが友人にしか見えなかった。彼がジョーカーにならなくてよかった。
— 黒田 明臣 / あきりん / XICO (@crypingraphy) October 14, 2019
昨日の夜は台風が気になってあまり眠れなかったので、この前見たジョーカーの備忘録を書いていました。
— 別所隆弘 / Takahiro Bessho (@TakahiroBessho) October 13, 2019
映画『ジョーカー』の居心地の悪さ|別所隆弘 / Takahiro Bessho @TakahiroBessho|note(ノート) https://t.co/UOz98m2Dze
映像だけじゃない!音楽も秀逸
美麗な映像はもちろん凄いのですが、本作を更に盛り上げているのが秀逸な音楽です。音楽担当は、Hildur Gudnadottir(ヒルドゥール・グドナドッティル)。映像を喜劇にも悲劇にも変える魔法の音楽です。
1.Hoyt's Office
2.Defeated Clown
3.Following Sophie
4.Penny in the Hospital
5.Young Penny
6.Meeting Bruce Wayne
7.Hiding in the Fridge
8.A Bad Comedian
9.Arthur Comes to Sophie
10.Looking for Answers
11.Penny Taken to the Hospital
12.Subway
13.Bathroom Dance
14.Learning How to Act Normal
15.Confession
16.Escape from the Train
17.Call Me Joker