【ストックフォト】2020年6月の売上実績 - ストックフォトはじめました

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皆さんいがかお過ごしでしょうか。

2020年6月度の売上実績報告です。

2020年6月度の売上実績
感想
今月売れた写真

2020年6月度の売上実績

	登録数（先月）	販売数（先月）	報酬額
AdobeStock	1332（1318）	26（16）	2830円（5630円）
Shutterstock	934（933）	8（13）	$1.01＝108円（349円）
PIXTA	366（422）	1（2）	0.27クレ＝29円（342円）
iStock	※未集計（443）	35（22）	$13.90＝1471円（753円）
photoAC	143（39）	401（22）	1203円（66円）
合計	2775（3155）	471（75）	5641円（7140円）

ドル支払いのものは「1ドル=約107円」で計算しています。

PIXTAは「1クレジット＝110円」になります。

（）内の数値は前月度の実績です。参考値として記載しています。

※iStock：集計が一ヶ月遅いので、後ほど編集します。

※iStock：登録総数を表示する機能がないため、枚数は未集計です。

感想

先月の感想で述べた通り、今月はphotoAC（＝写真AC）に注力してストックしました。報酬単価の低さから正直今までは敬遠していたのですが、無料の素材サイトということもあってダウンロード数はダントツで伸びました。毎日少しづつでもダウンロードされているのを見ると、モチベーションにつながりますね。ありがたいことに月の報酬も1000円OVERになったので、引き続き登録を続けたいなと思います。

AdobeStockは、今月売れたのは写真だけでしたが、先月登録したものが堅調に売れたので、そこそこの報酬になりました。やはりAdobeStockは安定感があります。

一方、問題はShutterstockとPIXTAです。Shutterstock は審査が以前に増して厳しくなった印象で、しかも1枚売れた時の報酬が 0.25ドル→0.1ドルに大幅に引き下げられました。審査が鬼のように早いので個人的には好きなストックサイトだったのですが、ダウンロード数も低調ですし、今の条件では続ける意味があまり無さそうです。。

次にPIXTAですが、審査NGが大量に出た結果、販売数がなんと先月の数を下回ってしまいました。審査基準も不明瞭ですし、販売枚数も全く増えないので、こちらはこれ以上続けても時間の無駄かもしれませんね。。